昨日の夕方、帰宅途中?急な雨に降られ 幼馴染宅に避難したらしい次男
弁当バックと体育館シューズを忘れてったと、夜、ママ友が我が家まで届けに来てくれました。
ってか、避難したって言うけど…
うちから200m程しか離れてない幼馴染宅に寄るならそのまま帰って来た方が早いだろうに…
単に遊びに行きたかっただけ、その理由付けに他ならない事は私もママ友もお見通し。
それはさておき
玄関先で話していたら、突然ママ友がこんなことを言い出した。
「ってか、ホント綺麗にしてるよねー」
へ?
「なんでいつもこんなに片付いてるん?」
あー、部屋が、って事?
「うちなんて、物だらけ、どーやったらこんな風になるん?
…物がないのか!」
気になったので撮ってみた
昨日の朝はいつも通り 掃除機はかけて出かけたものの、仕事終わりにそのまま整骨院に行き、帰宅後直ぐにママ友が来たので、ある意味不意打ちっちゃー不意打ちの訪問
一体どこをみてそう思ったのか気になって
ママ友のアングルでその時の部屋の様子を撮ってみました 笑
ほうほう…
…。
バックの横、床に転がってるのはiPhoneの充電器
ソファーの上には朝 脱ぎ捨てたまま出かけていった次男のスウェット
掃除機掛けの後整える事なく出かけめくれ上がったままのコタツ布団
…諸々
決して「整ってる状態です」とは言えない画像ですが
ママ友から見たら「綺麗な状態」だったらしい。
考えてみたら
色んな物を手放し、少しずつですが物の管理ができる様になってから、部屋がキレイと褒められる事が増えた気がします。
これから来客あり、とか事前に分かっている場合には前もってそれなりに整えておくことが出来ますが
大抵が、突然のピンポン。
うわわっ!って時も正直あるけど、それでも「綺麗」と言われる事が多いから不思議。
片付いて見える理由
そう見える一番の理由は
ママ友も言ったように、(そう感じた人から見て)
うちには物が少ない事、だと思います。
もしくは物が少なく見える(表に出てない)
それだけで部屋が綺麗に見える(みられる)から不思議です。
とか言う我が家もこんな酷い汚部屋時代がありました↓
片付け、掃除、断捨離、色々あるけど結局のところはそこ
自分にとっては当たり前、でも、人から見たら片付いてる、になる
これはきっと今の私が 片付けだったり、ミニマムやシンプルな生き方だったり、そこにアンテナを張ってるからなのかな、と。
なので図書館に行ってもそういった系の本を手に取る事が多いですし
お邪魔している(お手本にさせて頂いてる)ブロガーさんもそういう暮らしや生き方をされている方が多いです
目にした物でも強く記憶に残ってるものって
「整った状態」や「すっきりしている状態」なんですよね。
もしくは真逆のゴミ屋敷の映像だったり 笑
物だらけの部屋、からの、片付け、なんていったらもうたまらない 笑↓
シンプルに生きる事、暮らし方、それが今の私の指針になっているんだと思います。
昨日みたいに褒められると、いやいやまだまだ未熟者です、って気持ちになりますが
(勿論めっちゃ嬉しいけど←)
捨てる、片付ける、整える、色々あるけど
その行動によってストレスから解放される感覚は面白いほど実感済みですし
今の私にとって自由になる事、楽に生きる事に繋がっている気がします。
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