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Natuloveな日々

シンプルライフ 私の記録

物だらけの実家を少しだけ片付けました

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父の葬儀が終わったある日

家族みんなで少しだけ実家の片付けをしました。

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母は典型的なマキシマリストです。

心配性な性格からか

ストックは沢山無いとダメなタイプで

その割に捨てるのは苦手、片付けは得意ではありません。

それは本人も自覚していて

散らかっているのが嫌だとは思うけど

片付けようと思っても中々できない

と言います。

そして物は買うけど、

捨てるのはちょっと…だって勿体無いんだもん

そんなタイプです。



仕事をしている頃は

忙しくて片付けてる暇が無い

掃除をしても汚す人が沢山いるから散らかっている

そう言っていました。

しかし祖母が亡くなり父が倒れ、仕事を辞め

なのに何故か一向に片付かない家。



冷酷な娘だ、と言う人もいましたが

私は「お願いだから片付けをして欲しい」

と言い続けてきました。


出来る事は限られているからこそ

《実家の片付け》は今や社会問題にもなっています。

この先、母がいなくなった時

仮に実家を手放すという選択を強いられた場合

又、そうでなかった場合でも

家の片付けとは必ず向き合わなければ時が来る

そしてそれをするのは子供である私達姉弟です。


テレビなどでも目にしますが

親の遺品整理は肉体的にも精神的にもかなりのエネルギーを使います。

どちらかといったら精神的割合の方が大きいと私は思っています。

そしてそれはそう簡単なことでは無く

想いがあるからこそ割り切る事が出来ず先へ進まない

最終的には業者へ依頼するというケースが多い様に思います。



母には元気で長生きをして貰いたいと思っていますが

私も含め人の命はいつどうなるかはわかりません。

今もし突然母がいなくなったら

我が家も多少なりとも

第三者の力を借りなければならなくなるでしょう

姉弟それぞれに家族があり仕事があり生活があるからです。

出来ることには限りがあります。



母の家は母の使い易さを優先して片付ける


その日、ガスレンジ周りの掃除を頼まれて

ウエス数枚と母の手持ちの強力洗剤を使って

汚れを落としました。

しばらくぶりにピカピカになったキッチンを見ると

とても気分が良くなり

ずっと気になっていた食器棚の中も整理することに。

すると母と姉と弟夫婦も一緒になって家の中を片付け始めました。



洗面所を義妹、階段下収納を弟、キッチンを私と姉

母の指示のもと手分けして片付けをしました。


食器棚から全ての食器を出し

埃のついた棚の中を拭き

シートを新しいものに変えて

食器棚から欠けているもの、汚れているもの

使っていないものを母に聞きながら

処分する物を選びました。
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全部で50枚ほど。


母に確認しながら使いやすい様に並べ直しました。

一人暮らしにはどう見ても多すぎる量ですが

それでも約3分の1は減りました。

子供達家族が集まった時などを考え

ある程度は置いておきたい

現時点で母が必要としている数なので

捨てる事を無理強いはしません。




階段下収納はさらに惨状と化していました。
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写真にも写っている4つ入りのキッチンペーパーは合計4袋ありました。

それも置いてある場所はバラバラ

キッチンで使うものはキッチンに置いた方がいいよ、とアドバイスはしましたが

その後どうなったかは分かりません。

スーパーの特売なんてやっていたら

また買ってきてしまいそうな気もしないでもない(笑)


変わりつつある母

昨日実家に行くと

大分家の中が片付いていました。

父が元気な頃に使っていた新聞用のラックも

紙の束が挟まったまま数ヶ月置いてありましたが

もう使う事はないからと処分したそうです。

少し前なら、「何かに使えるかもしれないし」

と言っていたんじゃないかと思うので驚きました。


農家故、外には屋根のついた大きな物置がいくつかありますが

その中にあった不用品や古くなった廃材も随分整理してありました。

母は母なりに、目の前の片付けと向き合っている様です。



母が片付けを始めて変わった事はもう1つ

家の中が綺麗になった事です。

物が減っただけではく、掃除が行き届いている様になったんです。

驚いたのは洗面所とお風呂場。

物は相変わらず沢山ありましたが、ピカピカに磨かれていました。

洗濯機の下の防水パンも綺麗に拭いてありました。

お母さん凄い!と

大分上から目線の発言ですが(笑)思わず言ってしまいました。


物が減ると汚れに目がいく様になるんですね。

これは私も体験済みなのでとても理解できました。

汚れが綺麗になると不思議と心も軽くなる

プラスのスパイラル、という感じです。




まとめ

歳をとってからの片付けは体力的にもキツイ事は見ていて感じます。

必要な物量は人それぞれなので

どれだけ持つ事が多いのか否か

その判断は結局は自分しかできない事です。

しかし物を持ちすぎる事でそれがいつか自分自信の負担にならない様に

必要量を見極めることは大切だと思います。


口うるさい娘かもしれませんがその分頼りにしてくれている様なので

できるだけ力になれる様寄り添いながら

片付けを進めていきたいと思います。



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