しばらく前に
新築中の姉宅から頂いてきていた沢山の廃材。
作りたいモノは沢山だけど
知識も腕ももちろんなし。
なかなか手付かずで放置していたモノに
ようやく着手しました。
そこで初めて知った事実。
実家には丸ノコやらチェンソーやらサンダー?
など
道具が色々あったのです。
しかしながら
使い方ももちろんわからず。
見るに見兼ねたおじさんが
定規も使わず
その辺にあった鉛筆で印をつけ
カットしてくれました。
いきなりの完成図。
飾ってみたら
こんな風。
こんな簡単そうなモノでも
あーでもないこーでもない、と時間と頭を使っての作業、楽しかったです。